ほとんど趣味です(笑)
良いと思った所は色々なサイトを訪れクチコミを読みます。
口コミ評価が高い宿に限定し、更に管理人の主観で泊まってみたい、または泊まって良かった宿を紹介していきます。
またどちらかと言えば大人のカップル向けの宿が中心です。
このサイトで少しでも宿探しの手間が楽になればと思っています。
(http://akogareyado.blog.shinobi.jp/)
数社の旅行会社から目的地や
日付・予算に合わせて検索ができる。
各社のプラン比較もできて便利。
ご存知有名な旅行雑誌のネット版。
価格と目的に応じた豊富な宿の
検索ができる。
プランも多く、口コミも必見。

レアな隠れ家宿が豊富。
上質な宿が多く公式サイト以外で
こちらからしか予約できない宿も
多数存在する。

言わずと知れた老舗旅行代理店。
質も量も言うこと無し。
満足度順の検索もうれしい!
カカクコム運営、部屋タイプや 部屋のこだわり、プラン等目的に
沿った検索ができる。
特に直前予約の割引率が高く、
急な旅行や出張、当日のデート等、 高級ホテルに破格で宿泊できるかも?
是非覚えておきたい予約サイトです。
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・八幡野温泉郷 杜の湯 きらの里
・美ヶ原 王ヶ頭ホテル
・福地温泉 湯元長座
・ホテル立山
・プライベートホテル&スパレストラン森羅
・ホテルグリーンプラザ箱根
・湯の川プリンスホテル渚亭
・箱根強羅温泉 季の湯 雪月花
・浦安ブライトンホテル
・下田大和館
・羽田エクセルホテル東急
管理人にとって地理的な条件や
コスト面、食事、サービス等で
まあ満足できたと思う宿を掲載
しています。
宿泊してもなんとなく総合的に
納得ができなかった宿の掲載は
していません。
また未宿泊の宿でこのブログで
紹介していたとしても後に
宿泊してみて納得できない宿は
削除も考えています。
掲載については極力失敗の少ない
ということにこだわりたいと
考えています。
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日本昔話の物語に出てくるような昔懐かしい里の集落を
そっくりそのまま宿にして、霧島の自然をそのまま庭にしてしまったような所。
誰もがほっとする自然の良さを売りにした宿。
緑あふれる場所で、食材の持つ本来の味を楽しむ。
このあたりは温泉の泉質も言うことなし。
肌にまとわりついてくるようなすべすべした温泉だ。
幾度かテレビでも話題になり、全国でも泊まってみたい宿の上位を常にキープ。
昔は当たり前だった田舎の風景が今ではなんと贅沢なことだろう。
あこがれの宿というよりは夢の宿と言った方がふさわしいかも知れない。
ここ数年、ずっと気になっている宿。
いつかきっと泊まってみたいと思っている。
忘れの里 雅叙園
鹿児島県霧島市牧園町宿窪田4230
TEL 0995-77-2114
天空の森
TEL 0995-76-0777
http://gajoen.jp/main.html
※ 上記宿は電話のみの予約のようです。
千葉の館山だからこその価格帯も魅力のひとつ。
全室にテラスと露天風呂が付いている。
小高い丘にたつこのホテルの部屋からは
素晴らしい海の眺めを見ることができる。
夕食は新鮮な館山の素材を活かした伊勢海老やあわびの創作料理。
それらをルームデリバリーで食べることができるそう。
バリやタイのリゾートを思わせる内装やサービスは
ちょっと人に教えたくないような隠れ家的な宿。
完全なるプライベートをコンセンプトにしたこんな宿、
日本にもないかしらんと思っていたところだった。
一度泊まったらクセになりそうなこんなステキな宿が、
まだあまり知られていないから容易に宿泊可能です。
だけど、ここもすぐ人気沸騰が間違いなさそう。
今ならまさに穴場ホテルだと思います。
プライベートホテル&スパレストラン森羅
千葉県館山市塩見284-1
TEL 0470-29-1233
http://www.psr-shinra.com/index.html


プライベートホテル&スパレストラン森羅 予約

千葉の宿・ホテル予約

※追記
2007年のお正月中に森羅に宿泊してきました。
コンセプト通りプライベートを重視した居心地のいいホテルです。
どこか会員制のホテルのようなエグゼクティブな雰囲気も漂い、
カップルで優雅に過ごすにはピッタリです。
お部屋は明るく機能的でスタイリッシュ、狭いと感じることも無く、
ちょうど落ち着ける広さだと思います。
心配していたベッドのサイズたぶんキングサイズ?でゆったり。
天板がまったく無いフラットなタイプなので和室のように
ベッドの上でゴロゴロとくつろぐことができました。
夕暮れになると全面がガラスの大きな窓から対岸の明かりが、
チラチラと見えてとてもきれいです。
露天風呂は一見ただのお湯かと思いますが、ラジウム鉱泉で
お風呂から上がった後も体がぽかぽかしていました。
(日中は町が下にあるので見えてしまいそうな気がしますが、気をつけて入れば大丈夫)
食事は朝、夕ともにとてもおいしかったし、近海の高級な素材が
いくつも並び目を楽しませてくれました。
ホテルの名前にレストランと入っているだけあって味&質ともに高いと思います。
冷蔵庫の中にはワインやシャンパンなども入っていますが、
冷蔵庫以外にも飲み物のメニューがあり、特にワインの種類は豊富でした。(アルコールは有料)
乾杯用の小さなシャンパンはサービスで冷蔵庫内に冷えていたし、
冷蔵庫内のお茶、お水、ジュースなどのソフトドリンクもサービスで無料でした。
宿泊前日の電話で好き嫌いやアレルギーの有無など細やかな心遣いもありました。
いくつかのクチコミで料理が冷めてしまう指摘がありましたが、
温かければもっとおいしいだろうなって思うぐらいで十分おいしかったです。
部屋の備品もたいていの物はあるので特に困ることもなかったです。
お持ち帰りOKの化粧品のミニボトルやアロマオイルもありました。
有料でストーンセラピーもできるので体験すればもっと優雅な気分になれたと思います。
ホテルスタッフも食事の運搬以外に部屋の中に入ってくることもなく、
バーやラウンジの利用以外には部屋の外に出ることも無いのでゆっくりと過ごせました。
価格帯もこのクラスの専用露天風呂付きのお部屋の中では割安ではないかと思います。
※写真はクリックで大きいサイズで見れます。
管理人が宿泊した下から2番目のラグジュアリールーム部屋の様子
森羅 ラグジュアリールームの専用露天風呂の様子(真ん中の写真は湯船から撮影)
森羅 夕食(正月時)
[茶碗蒸し、前菜3種、お刺身、アワビのステーキ、和牛のグリル、伊勢海老のしゃぶしゃぶなど]
森羅 夕食後のデザートと朝食(お正月時)[おせち、お雑煮、お刺身、焼き魚、煮物など]
食事のメニューは季節や日によって変わると思いますのでご参考までに!
西伊豆の土肥の高台にたつこのお宿は全8室の全て離れの宿。
全室に専用露天風呂がついて、しかも天然温泉で掛け流し。
それだけでも贅沢な気分を味わえるのにまた部屋の内装がステキ。
8室全てが趣の違う部屋は古民家をイメージして囲炉裏つき。
和と洋を見事に融合させたモダンな造りで広さも半端じゃありません。
土肥の入江の高台のこの宿からは駿河湾の美しい眺めを望めるそう。
お食事は囲炉裏つきの掘りごたつのお食事処で暖かみがあります。
西伊豆の新鮮な野菜と海の幸の創作料理はおいしいと評判です。
また、ひとやま全部が宿の敷地というこの宿には遊歩道も整備され、
山の中に自生するみかんやびわ、山菜やたけのこも自由に採っていいのだそう。
こんな夢のような宿が、あったんですね。
この宿のホームページ見ていたら、ちょっとため息が出ちゃいますよ。
まだ1周年を迎えていないのにもう口コミで人気沸騰中。
こんなステキな宿には是非是非一度は宿泊してみたいものです。
無雙庵 枇杷
静岡県伊豆市土肥259-1
TEL 0558-97-3123
http://www.izu-biwa.jp/index.html


森の入り江の離れ宿 無雙庵 枇杷 予約

本日のご紹介は奥飛騨、福地温泉の湯元長座。
こちらの宿は管理人が宿泊体験済みです。
元は豪農の屋敷を移築したという長座の入口には日本秘湯を守る会の提灯がぶら下がり、
冬場はそのどっしりとした屋根の庇につららがたれ下がり、ここが雪国なんだと実感する。
玄関を入るとすぐ右側の囲炉裏から炭の香りが辺り一面に漂っていて、
その炭の香りがなんだかとても懐かしく、昔住んだことがあるような錯覚におちいる。
既に人気沸騰中の湯元長座だと思うが、この宿の良さを100%楽しむには
やっぱり真冬のような気がするのである。
特に囲炉裏のきってある部屋がおすすめで、その囲炉裏の周りで寝ころべば
まるでふる里の我が家に帰ったようなどこか懐かしい感じ。
温泉も内風呂、露天の他に貸し切り風呂もあり、掛け流しの気持ちのいい温泉だが、
冬場は露天に雪が積もり、温泉情緒を盛り上げてくれる。
食事は部屋とは別の個室タイプか半個室タイプの囲炉裏端で食べることになるが、
雰囲気を壊すことなく、奥飛騨らしい食材を炉ばたで焼いたりして食べるのがまた楽しい。
どこか心が暖まる感じの居心地の良さは旅から帰った後もずっと印象に残る秀宿だと思う。
湯元長座
岐阜県吉城郡上宝村福地温泉786
TEL 0578-89-0099
http://www.cyouza.com/
※ 日本秘湯を守る会の会員の宿なので、スタンプ帳にスタンプを集めている方は
直接宿に電話を入れて予約してください。
スタンプを集めていない方は↓以下のサイトからも予約可能です。
湯元長座 予約
もっと見る→→→岐阜の宿・ホテル 予約
※ 日本秘湯を守る会の会員の宿は旅行代理店やインターネット予約を通さずに
直接宿に予約を入れるとスタンプ帳に宿泊のスタンプを押印してもらえます。
そのスタンプが3年間の間に10個たまると、宿泊した宿の中から、
好きな宿に1泊2食付きの無料で宿泊できるというものです
ただし、無料招待は、年末年始およびGW、お盆、休前日は適用されませんので
詳しくは下記日本秘湯を守る会のホームページにて確認ください。
当サイトの誤載などでの責任は負いかねますのでご了承ください。
日本秘湯を守る会の詳細はhttp://www.asahiryoko.co.jp/hito/index.htmlか、
上記ホームページ記載の連絡先でご確認ください。
晴れた日は全室の窓から富士山が見られるお宿のご紹介です。
夏の間は雲に覆われ富士山もなかなか見ることができないけど、
空気が澄んでくる秋ならその雄大な姿を見られる確率が高くなります。
日本一の富士山を背に鮮やかな紅葉が見られるなんて
こんなぜいたくはありませんよね。
運が良ければ湖に映る逆さ富士も見られるかも?
富士五湖周辺は10月下旬から11月中旬頃が見頃、
約60本のイロハカエデが植えられた河口湖畔のもみじ回廊では
今年も富士川口湖紅葉まつりが予定されています。
そんな河口湖畔の好立地に建つこんなお宿はいかが?
旅行関係のプロの間からも宿泊客の間でもトータルで
評判の高い宿ですよ。
湖山亭うぶや
山梨県南都留郡富士河口湖町浅川10
TEL 0555-72-1145
湖山亭うぶや 予約
もっと見る→→→河口湖・西湖・富士吉田・精進湖・本栖湖エリア宿一覧
富士河口湖総合観光情報サイト http://www.fujisan.ne.jp/index.asp
場所は那須どうぶつ王国の近くです。
食事、設備・アメニティ、サービス、部屋、風呂と全てにおいて
宿泊したお客さんからの評価で五つ星をとっています。
1日3室限定の宿なのでさぞかし高いと思いきや案外リーズナブルで宿泊可能。
なんと各部屋には源泉掛け流しの露天風呂までついているんですよ。
食事部門第1位の折り紙つき。
こんな宿には是非是非宿泊してみたいですよね。
まだ知る人ぞ知る宿らしく予定さえ合えば宿泊できそうですよ。
那須の紅葉は茶臼だけ付近は10月上旬~中旬まで、駒ケ滝付近は10月下旬ぐらいまで。
雪割渓谷付近では11月上旬ぐらいまで楽しめそうです。
紅葉が見たいけどまだ宿が決まってない方、ちょっと覗いてみませんか?
茜庵
栃木県那須郡那須町豊原丙5255-3
TEL0287-77-7141
もっと見る 栃木県の宿・ホテル予約

芦ノ湖周辺の紅葉は場所により11月上旬から11月下旬ぐらいまで楽しめそうだし、
強羅から箱根湯本周辺の紅葉は12月上旬ぐらいまで楽しめそう。
芦ノ湖の遊覧船から色づく木々を眺めるも良し、駒ヶ岳ロープウェイで
展望台まで上がって富士山や芦ノ湖、色づく周辺のコントラストを楽しむも良し。
太陽の光でキラキラ輝き、まるで黄金の絨毯のように波打つが仙石原のすすきもステキです。
箱根登山鉄道やケーブルカー、ロープウェイで変わり行く秋の色を楽しむのもいいですよね。
創業が明治3年という老舗旅館で1万5000坪の庭園を持つこの旅館なら、
居ながらにして紅葉が楽しめそうです。
大湧谷から引いた源泉は時間とともに白濁して湯ノ花が浴槽に舞っています。
温泉の純度にも気を遣っているようですよ。
勿論お料理の評判も上々です。
すすきのや秋の花を咲かせる箱根湿性花園にもほど近いこんな宿はいかが?
仙石原温泉 仙郷楼
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1284
TEL0460-4-8521
http://www.senkyoro.co.jp/



もっと見る箱根周辺の宿

紅葉の季節の大観峰から黒部平にかけての紅葉は美しすぎて
思わず声が出てしまいます。
山の頂上から麓まで、高低差の激しい立山黒部アルペンルートの紅葉は
9月下旬から10月の下旬まで楽しめます。
紅葉の美しさもさることながら、いろいろな乗り物を乗り継いでたどりつく
黒部ダムや室堂の景色、弥陀ヶ原の湿原などなど、見所がいっぱいです。
100%立山アルペンルートを楽しむならやっぱり室堂か弥陀ヶ原に泊まりたいところ。
日によって違う山の夕焼けも、朝もやも山の上に
泊まった人だけが見ることができるぜいたくです。
たとえば、標高2450m、立山黒部アルペンルート、
室堂に位置する日本最高所のホテルはいかが?
早く予約しないとなかなか宿泊が難しいホテルですよ。
立山アルペンルートの散策するならやっぱり山の上に 泊まりたいところです
ホテル立山
富山県中新川郡立山町芦峅寺室堂
TEL076-465-3333
ホテル立山姉妹館の弥陀ヶ原ホテルの予約
